私にシたのは、彼氏の兄だった。

困惑しながらも快楽を感じる由菜

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そう、彼氏のタケシと由菜は中学生。放課後ちょっと深刻そうな面持で話をしていた。

実はタケシが一か月後に親の仕事の都合で北海道に引っ越してしまうということだったのだ。

由菜は、タケシに告白されてから、まだ、しっかり返事をしていなかったのだが、最近は二人で放課後を過ごすようになっていた。

そんな折、由菜は、タケシに一緒に宿題をタケシの自宅でしようと誘われる。

二人の仲は、引っ越しを前にして、徐々に高まっていく。しかも、こんなに純粋な中学生の由菜には、その姿からは想像がつかないような経験があったが、汚れ無きタケシのリードに本当の恋の始まりを由菜は感じ始めていた。

二人は、宿題を口実に部屋で勉強をするのだが、気持ちが互いに気持ちが高ぶってキスをしたのだ。

そんな大好きな由菜にキスをしたタケシは舞い上がってはしゃぐ。その姿は、以前好きだった人のことを由菜に思い出させることになった。

キスをした後いなくなってしまったその彼との恋を引きずっていた彼女はタケシの出現によって、その人とのことを忘れようとしていたのだ。

そんなタケシとのいい雰囲気の中に、突然現れた兄。

タケシの通っている道場の空手の先生から練習に来いとの連絡も入る。

空手の先生からの連絡に慌てて出ていくタケシ。

そのあと取り残された由菜とタケシの兄。

由菜は、兄の顔を見た途端に顔が引きつり体は痙攣していた。

兄も由菜の顔を見て、あることを思い出す。

それは、かつて由菜を集団レイプしたグループの一人なのであった。

兄はタケシのいない部屋で由菜をベッドの上で押し倒し、そのまま凌辱をし始めることに・・・

逃げ場のない由菜は兄から何度もハメられて、延々と中出しを繰り返される。

が、しかし、その強引な中出しセックスの中にも何度もイカさえてしまい、快楽に目覚めてしまうのであった。

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